企業において有事を想定した準備は、なかなか取組めずに後回しになってしまっている、というようなことはないでしょうか。
しかしながら、いざ有事が発生した場合にその対応を誤ると時機を逸してしまったり、想定外の不利益を被ってしまうことにもなりかねません。
一方で、有事の際の適切な対応でピンチをチャンスに変え、コンプライアンス体制や企業価値の強化・向上につなげることも可能です。
その様々な場面での有事への対応ポイントを、岩田合同法律事務所の経験豊富なパートナー弁護士が、15分程度でコンパクトにお伝えします。
<新トピックス配信開始>
◆国税当局が来た!その対応ポイント(講師 武藤雄木)
◆取引先の弁護士より債務整理に着手する旨の通知が来た!その対応ポイント(講師 浦中裕孝・永口学)
◆内部通報が来た!その対応ポイント(講師 冨田雄介)
今後も、新トピックスを順次公開予定です。
<好評配信中>
◆株主代表訴訟が来た!その対応ポイント(講師 吉原朋成)
◆訴状が来た!その対応ポイント(講師 坂本倫子)
◆情報漏えいが来た!その対応ポイント(講師 松田章良)
◆有事に機能する社外役員はいるのか?選任見極めポイント(講師 本村健)
◆特許権侵害通知が来た!その対応ポイント(講師 工藤良平)
◆業務提携の機会が来た!その対応ポイント(講師 永口学・松田貴男)
◆製品クレーム対応:法的観点からの企業の対応(講師 田子真也)
◆保全命令が来た!その対応ポイント(講師 上田淳史)
◆株主提案が来た!その対応ポイント (講師 伊藤広樹)
◆事業継承を考える時が来た!その対応ポイント(講師 泉篤志)
◆障害者に対する合理的配慮義務を考える時がきた!その対応ポイント(講師 柏木健佑)
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